大寒の卵パワー

大寒卵ご飯 みすず蕎麦の会
大寒卵ご飯

1月20日は、一年で最も寒いと言われている二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ大寒、大寒は立春の前日、節分までとされ特に大寒初日に産卵の卵、縁起がよいとされ、卵を食すると素晴らしいパワーが得られる様です。鶏は厳寒期前に餌をたくさん食べて栄養を蓄え、冬本番になるまで産卵しないため、大寒の卵には栄養が凝縮され栄養価が高いとされております。栄養が豊富なため「健康運」や「無病息災」、また卵の黄身の黄色が特に濃くなることから「金運」の願いが込められています。寒さを乗り越えるためにも、今年も大寒卵を食し元気一杯に!!

卵かけご飯

アツアツのご飯、大寒卵をご飯の上に乗せ、好みで塩、しょうゆ等で味付けをして召しあがります。

蕎麦名人お薦めの美味しい大寒酒の造り方

お薦め大寒卵酒

量の目安は、大寒卵15個に砂糖700g〜1000g、焼酎1升を用意。よくかき混ぜて攪拌。1ヶ月ぐらい冷蔵庫で熟成させてからお飲み下さい。 風邪予防等に最適。免疫力アップ、健康維持にパアーアップ!!(尚、日本酒使用際は傷みが早いのでご注意を) (お好みによりミルク等加えて)

大寒卵でパアー全開、青春時代にタイムスリップ、新春みそぎ、無病息災、今日も元気100倍! (蕎麦名人風邪、ご用心を!)

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