みすず蕎麦の会

春一番美味しい味

美味しい味、雪割れと共に春一番を告げる「ふきのとう」、信州で、春の雪解けに顔を出す「ふきの薹」、味噌で味付けした「ふき味噌」「蕗の薹」(ふきのとう)は春の山菜として知られ、独特の苦味と香りがあり、苦味と味噌のうま味がミックスされ、ご飯のおかずや酒の肴として好評。酒好きに堪りません。蕎麦の達人がお薦めの「ふきの薹」レシビ
みすず蕎麦の会

一途な想いも色々

一途な想い色々、桃の節句や端午の節句等に合わせ色や風味を変えた特別の変わり蕎麦、子供の健やかな成長、健康や長寿を祈願して長いそばを食べることで縁起を担ぎ、季節の変わり目に、無病息災、健康長寿などの意もあり縁起物として三色そば等の変わり蕎麦(桜蕎麦、抹茶蕎麦、ゆず蕎麦等 )
みすず蕎麦の会

匠が挑む石臼粗挽き蕎麦の魅力

匠が挑む石臼粗挽き蕎麦の魅力、石臼挽きの蕎麦粉は、細かい粒子から粗い粒子まで混在、口の中で蕎麦の風味が際立ち、粗挽きの場合は、噛むたびに蕎麦の伝統的な香りが広がります。蕎麦の実を丸ごと挽くため、胚芽や皮に含まれる栄養素(ルチン、食物繊維、ミネラルなど)が豊富、栄養満点の優等生、蕎麦名人、匠の技、蕎麦発祥地で蕎麦文化の継承に今日も休み知らず!!プロ並みか?
みすず蕎麦の会

美味「石白挽き蕎麦がき」レシビ

蕎麦名人お薦めの「石臼挽き蕎麦がき」レシビ匠の技です。石臼粗挽き蕎麦粉が美味。蕎麦粉と水の割合比は1対3、魂にならないようによくかき混ぜて美味しいモチモチ食感の蕎麦掻きのポイント。老人健康施設「すずたけ」新年会で匠の技披露。打ち立ての蕎麦に笑顔の舌鼓。信州伊那地で美味しい蕎麦文化の伝承に一役、日頃の鍛錬、休み知らず!
みすず蕎麦の会

達人の節分蕎麦メニュー

2日、節分の日、悪霊を追い払う「豆まき」等の祭事の際、蕎麦発祥の地、信州伊那で蕎麦の達人による「節分蕎麦」「蕎麦寿司仕様恵方巻」等を披露。高遠城址公園の疫病神の鬼も一掃、新年の安全と繁栄を祈念、 厳しい寒さに負けず、日々鍛錬、気合いだ!!
みすず蕎麦の会

大寒の卵パワー

大寒の卵パワー!一年で最も寒いと言われている二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ大寒、大寒は立春の前日、節分までとされ特に大寒初日に産卵の卵、縁起がよいとされ、卵を食すると素晴らしいパワーが得られる様です。アツアツのご飯に大寒卵かけご飯、大寒卵酒で寒さを乗り越え今日も元気一杯、パワー全開、スタートダシューで!「健康運」「無病息災」「金運」を!!
みすず蕎麦の会

熊さん・猫さん登場

熊さん、猫さんの美味しい蕎麦、蕎麦打ちは水回しに始まり水回しに終わると言われていますが、適量な加水と手際よく粉を混ぜて手際よく攪拌させるのが、美味しい蕎麦に変身。熊の手、猫の手
みすず蕎麦の会

懐古匂う味覚への思い

懐古匂う味覚への思い!かつて信州伊那地方中心に栽培されていた蕎麦の在来の小粒の蕎麦種「入野谷在来種」への蕎麦名人のこだわり、大根おろし汁の美味しい食べ方
みすず蕎麦の会

新年蕎麦始めの儀

令和7年、新年の始まりに当たり、蕎麦打ち名人、新たな蕎麦打ち人生再スタート蕎麦打ち始めの儀  五穀豊穣、無病息災、蕎麦文化の継承、益々の蕎麦文化の発展を神棚に祈念、大いなる美味しい蕎麦文化の発展・継承に乞うご期待を!!
みすず蕎麦の会

新竹取物語(門松奮闘記)

現代版、新竹取物語、暮れの押し迫った師走のある日、蕎麦打ち名人衆、新年の門松作りの為、麺棒をナタや鎌等の道具に持ち代え、「かぐや姫」探しに信州伊那、山里の竹林へ
PAGE TOP