みすず蕎麦の会 美味「石白挽き蕎麦がき」レシビ 蕎麦名人お薦めの「石臼挽き蕎麦がき」レシビ匠の技です。石臼粗挽き蕎麦粉が美味。蕎麦粉と水の割合比は1対3、魂にならないようによくかき混ぜて美味しいモチモチ食感の蕎麦掻きのポイント。老人健康施設「すずたけ」新年会で匠の技披露。打ち立ての蕎麦に笑顔の舌鼓。信州伊那地で美味しい蕎麦文化の伝承に一役、日頃の鍛錬、休み知らず! 2025.02.07 みすず蕎麦の会
みすず蕎麦の会 達人の節分蕎麦メニュー 2日、節分の日、悪霊を追い払う「豆まき」等の祭事の際、蕎麦発祥の地、信州伊那で蕎麦の達人による「節分蕎麦」「蕎麦寿司仕様恵方巻」等を披露。高遠城址公園の疫病神の鬼も一掃、新年の安全と繁栄を祈念、 厳しい寒さに負けず、日々鍛錬、気合いだ!! 2025.02.03 みすず蕎麦の会
みすず蕎麦の会 大寒の卵パワー 大寒の卵パワー!一年で最も寒いと言われている二十四節気(にじゅうしせっき)の一つ大寒、大寒は立春の前日、節分までとされ特に大寒初日に産卵の卵、縁起がよいとされ、卵を食すると素晴らしいパワーが得られる様です。アツアツのご飯に大寒卵かけご飯、大寒卵酒で寒さを乗り越え今日も元気一杯、パワー全開、スタートダシューで!「健康運」「無病息災」「金運」を!! 2025.01.21 みすず蕎麦の会
みすず蕎麦の会 熊さん・猫さん登場 熊さん、猫さんの美味しい蕎麦、蕎麦打ちは水回しに始まり水回しに終わると言われていますが、適量な加水と手際よく粉を混ぜて手際よく攪拌させるのが、美味しい蕎麦に変身。熊の手、猫の手 2025.01.15 みすず蕎麦の会
みすず蕎麦の会 懐古匂う味覚への思い 懐古匂う味覚への思い!かつて信州伊那地方中心に栽培されていた蕎麦の在来の小粒の蕎麦種「入野谷在来種」への蕎麦名人のこだわり、大根おろし汁の美味しい食べ方 2025.01.06 みすず蕎麦の会
みすず蕎麦の会 新年蕎麦始めの儀 令和7年、新年の始まりに当たり、蕎麦打ち名人、新たな蕎麦打ち人生再スタート蕎麦打ち始めの儀 五穀豊穣、無病息災、蕎麦文化の継承、益々の蕎麦文化の発展を神棚に祈念、大いなる美味しい蕎麦文化の発展・継承に乞うご期待を!! 2025.01.03 みすず蕎麦の会
みすず蕎麦の会 新竹取物語(門松奮闘記) 現代版、新竹取物語、暮れの押し迫った師走のある日、蕎麦打ち名人衆、新年の門松作りの為、麺棒をナタや鎌等の道具に持ち代え、「かぐや姫」探しに信州伊那、山里の竹林へ 2025.01.02 みすず蕎麦の会
みすず蕎麦の会 道場一直線のシニア人 名人は、生まれも育ちも信州伊那、高遠城址公園の産湯に浸かり幾星霜(早三四半世紀)、学生時代は、柔道道場に通い稽古、稽古で明け暮れ、今でも蕎麦道場で現役の道場一直線の日々、蕎麦文化の継承に一役 2024.12.07 みすず蕎麦の会
みすず蕎麦の会 お袋の味する幻の入野谷在来 保管されていた20グラム標本、入野谷在来種6粒の蕎麦の種、かつては、伊那入野谷地区で育てられた在来蕎麦種でしたが、収量が少なく、気候変動の影響、風等で倒れやすかった等の理由により気候変動にも左右されず、あらゆる土地での栽培に適し収量の多い「信濃一号」という改良品種に転換されたため在来種は姿を消し幻の蕎麦種となりました。地域の住む高齢者の方々から「以前の蕎麦は、もっと小粒で味が濃く美味しかった」という事を見聞き、絶滅したと思われる幻の入野谷在来種蕎麦の復活にかけた長年のチームの熱き思いが通じ、研究、努力の結果、難しいとされた入野谷在来種が再び花を咲かせました。 2024.12.06 みすず蕎麦の会