寒ざらし蕎麦は、大寒の時期に玄そばを冷水に浸し、寒風と天日干しで乾燥させた伝統的な技法。余分なアクや渋みが抜けて甘みや風味が増すのが特徴。大寒の時期に玄そば(殻付きのそばの実)を清流や冷水に約1ヶ月ほど浸します。


寒風晒し&天日干し
冷水から引き揚げた後、寒風に晒し、太陽の光を当ててじっくりと天日干し乾燥させるとアクが少なくなり、甘みが際立ったツルツルとした喉越しの良い麺へと変化。寝かせた玄蕎麦は、当地伊那地区において土用の丑の日や夏季に提供。



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「暑中みすず寒晒蕎麦を味わう」・・・会からのお知らせ
みすず蕎麦の会では、7月30日(木)午前11時30分から13時00分の間
JA美篶手良支所料理教室にて開催予定
参加対象は蕎麦の会会員及びJA職員、会費は時価(材料代相当)
※御参考までに「寒ざらし蕎麦」の製法は、江戸時代、徳川家にそばを献上するために考えられた手法で、伝統的製法のひとつ。普通の蕎麦より、ひと手間もふた手間もかけた「寒ざらし蕎麦 」は、食べてみたことがある人なら美味しさは格別な味。蕎麦どころの信州、高遠地区では、一年で最も寒い大寒前後に、玄そばを冷たい川の水に沈め、概ね節分の日に水から引きあげ、その後、玄そばを寒風と日光にさらして、水分が最初の15%くらいになるまで乾燥。
◎地域のおもてなし蕎麦文化の継承、和と絆を大切に!

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